コスタリカコーヒー
スペシャルティー
限定入荷!コスタリカ・ドンオスカル農園(ハニー)

焙煎度合 | おまかせ焙煎:中煎り(ハイロースト後半) |
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焙煎選択 |
浅煎り(ミディアムロースト)から中深煎り(フルシティーロースト)までが良いしょう。 この豆の持ち味を愉しむには、ハイローストやシティーローストがお勧めです。 それぞれの焙煎ポイントで、豊かな持ち味を楽しめます。 酸味が気になられる方は、シティをご選択ください。 |
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コスタリカのタラス地域は、世界的にトップクラスの珈琲生産地としてとても有名です。 その中心部と言えるサンマルコス地区、標高1900mの高地に農園は位置し、素晴らしい品質のハニーコーヒーを生み出すことで知られています 高い標高、肥沃な火山灰土壌、そしてシェードツリーにより、コーヒーに深みのあるフレーバーが育まれます。 さらに、肥料改良により土壌成分のバランスを整え、より凝縮感のあるチェリーを生産しています。 2013年の設立後、家族一丸となって生産に取り組んでおり、生産量はまだ少ないものの、多くのバイヤーの支持をあつめている注目の農園です 今回の豆は、フルーティー感と後味の甘さの余韻が印象的なハニー精製のマイクロロットです。 リンゴやチェリー、オレンジ等のフルーティー感にはちみつのような甘み。 持続する心地良い甘さの余韻。 クリーン感もあり、飲み進めるほどに豊かな表情を楽しめる、旨味のあるコーヒーです。 ▼ハニーコーヒーとは▼ 「ハニーコーヒー仕立て」は、収穫されたコーヒーチェリーをパルパーで果肉除去した後、醗酵行程をおかず、ミューシレージ(粘液質)が残ったままの状態で乾燥行程に入ります。 この方法によって、ミューシレージの甘味が豆に移り、通常のウォッシュドコーヒーでは得られにくい、ハチミツを思わせる独特の香りやボディをもったコーヒー豆が生まれます。 さらに、果肉除去の行程で過熟豆、未熟豆を取り除くことが出来ます。 ▼カツアイ種▼ ムンドノーボとカツーラの交配種で、ブラジルのカンピナス農業研究所(ICA)によって開発された品種です。 ブラジルで開発された品種ですが、現在では中米でも広く栽培されれいます |
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豆情報
品種 | カツアイ |
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精製方法 | ハニー(レッドハニー)精製 |
フルーツやハチミツや思わせる風味と甘み・持続する甘さの余韻・旨味ある味わい
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焙煎 おまかせ焙煎は、ハイロースト後半です。 *おまかせ焙煎の香味 (香り:4 コク:3 酸味:2 苦味:2 甘味:4 |
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焙煎のめやす

