ルワンダコーヒー
トップスペシャルティ
ルワンダ・バフコーヒー(ニヤルシザ)
焙煎度合 | おまかせ焙煎:中深煎り(シティーロースト) |
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焙煎選択 |
浅煎りから深煎りまで、どの焙煎ポイントでも味わい深くお楽しみ頂ける豆です。 この豆の特徴が最も出るのは、シティローストでしょう。 中煎りハイローストで、爽やかな酸と風味が楽しめます。 フルシティローストやフレンチローストで、カフェオレやアイスコーヒーで楽しむのもお勧めです。 *原料豆契約価格改定により価格改定予定しております。→改定させていただきました。(5/1) |
アフリカ大陸中央に位置するルワンダ共和国。 肥沃な火山灰土壌、適度な降水量、年間を通じて温暖な気候、高い標高と高品質なコーヒー栽培に恵まれた自然環境です。 パフコーヒー・ニヤルシザは、ルワンダスペシャルティコーヒーのファーストレディと言われるEpiphanie Mukashyaka女史によって始まります。 標高1785mの高地にあり、国有森林とナイル川の源流を起源とした肥沃な土壌と水資源に囲まれ、精力的に高品質なコーヒー作りに取り組んでいます。 伝統的な精製工程の中で、特に天日乾燥は約2週間かけゆっくりと仕上げています こうした精力的な珈琲作りにより、 2008年アフリカ初のルワンダカップオブエクセレンスで11位・18位・23位と入賞し、その後、2010年、2011年にもCOE入賞を果たします。 ルワンダを代表する超優良ウォッシングステーション(精製所)で出来上がった、品質の優れた素晴らしいコーヒーです。 ホワイトワインや青リンゴのようなフレーバー ミルクチョコレートのような甘い風味と甘み、充分なコク、 まろやかな口あたり、持続する甘い余韻・・・ 香り・甘み・コク・・三拍子揃った、魅力溢れるコーヒーです。 後味・余韻は特に魅力的です ■ルワンダの歴史■ ルワンダは、コーヒー栽培に恵まれた環境でアフリカでも有数の珈琲生産国です。 が、ご存知の方も多いと思いますが、内戦の影響で途絶えた時期がありました。 その後、国策の一環としてコーヒー生産にチカラを注ぎます。 背景には、日本を始めとする各国の方の力も注がれ、2008年には、COE(カップオブエクセレンス品評会)が開催できるまでになります。 今では、品質の優れた世界的にも有数の珈琲産地となっています。 |
豆情報
品種 | ブルボン |
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精製方法 | ウォッシュド |
ミルクチョコのような風味・充分なコク。
爽やかな中に、持続する甘さの余韻。
爽やかな中に、持続する甘さの余韻。
焙煎 おまかせ焙煎は、シティローストです。 *おまかせ焙煎の香味 (香り:4 コク:4 酸味:2 苦味:2 甘味:4 |
焙煎のめやす