インドネシアコーヒー
スラウェシ島
新豆!トラジャ ランテカルア・スロトコ農園
焙煎度合 | おまかせ焙煎:中深煎り(シティーロースト) |
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焙煎選択 |
トラジャ独特の香りとコクを楽しむ場合は、シティローストか、フルシティローストがベストでしょう。 ミディアムやハイローストで、程よい酸味が感じられ、コクと香りを楽しめます。 中煎りから深煎り(フレンチ)まで幅広くお楽しみ頂けます。 |
トラジャ ランテカルア・スロトコ農園。 世界のスペシャルティーコーヒーのひとつに数えられる希少価値の高いトラジャコーヒー。 コーヒー生産大国のひとつとして有名なインドネシア共和国。 インドネシア島には、スマトラ島、ジャワ島、スラウェシ島があり、トラジャコーヒーは、その中のスラウェシ島トラジャ地区でのみ生産されるコーヒーです。 <農園・栽培について> 農園は、標高2300mのランテカルア山の裾野1450m~1600mに位置しています。 この地域は、昼間は気温30℃迄上昇するものの、夜は10℃程度まで冷え込みます。この大きな寒暖差により実が締まった良質のコーヒー豆が育まれます 綺麗で豊富な水にも恵まれ、乾燥工程においては、高床式の天日乾燥場で9~10日かけて天日乾燥されます。 水洗処理設備も整い、発酵工程の管理も徹底しており、品質の安定した高品質の生豆を生産しています。 異物除去装置、比重選別機、スクリーン選別機等設備も充実しており、徹底した栽培管理と品質管理のもと、 化学肥料及び農薬を一切使用することなく、インドネシアでは数少ない水洗式栽培。クリーン感のある魅力的な豆です。 <特長> 芳醇な香りとコクのハーモニーを堪能できる逸品です。 豊かな香り・ビターキャラメルを思わせる深いコク。 コクと爽やかな苦さの中にもまろやかさを感じ、雑味がなくクリーン。後味はスッキリしています 豊かなコクとアロマを備えた魅力的なコーヒーです |
豆情報
品種 | ティピカ種・ブルボン種 |
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精製方法 | フルウオッシュド |
豊かな香り・ビターキャラメルを思わせる良質なコク。
スッキリした後味。
スッキリした後味。
焙煎 おまかせ焙煎は、シティローストです。 *おまかせ焙煎の香味 (香り:4 コク:4 酸味:2 苦味:3 甘味:3 |
焙煎のめやす