グァテマラコーヒー
トップスペシャルティー
グァテマラ・エルインフェルト農園(トラディショナル)
焙煎度合 | おまかせ焙煎:中深煎り(シティーロースト) |
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焙煎選択 |
この豆のもつ薫りと甘みを楽しむには、ズバリ深煎りがよいでしょう。 シティーロースト、フルシティーロースト、どちらもお勧めです。 シティーローストはバランスの整った旨み。 フルシティーローストは、ほろ苦さとコク・香り・ソフトな甘みのバランス・・コク深い旨みを楽しめます。 フレンチローストでも、美味しく頂けます。 |
*農園は1874年、ヘスス・アギーレ氏によって開園され、ウエウエテナンゴ地区でのコーヒー栽培の草分け的な農園です。 現在は、カップオブエクセレンスに毎年入賞するなど世界に名を馳せるトップクラスの農園です。 ウエウエテナンゴ地区は、平均気温が16-28度と冷涼で、 年間降水量も1,800-2,000mm、適度な湿度,さらに有機物質に富んだ火山性の土壌、明確な乾季が均等な開花熟成を生みだすという、 良質のコーヒー栽培に適した環境です。 農園には100万本を越える木が栽培されており、アギーレ氏自ら1本1本全ての健康状態をチェックしていきます。 その為一般的に行われる区画・列毎のカットバックは行いません。 手間は何倍もかかりますが、農園の隅々まで満遍なく健康であり続ける<為には欠かせない事だそうです。 また使用している肥料も、農園に最も合うもの・もっと味わいを良くしてくれる肥料を選び、常に上を見続けています。 堆肥には、有機物質を使用するなど環境にも細心の注意を払い、 良いコーヒーを生産する為に、オーナー自身の徹底した研究・管理のもと、伝統的なグアテマラのコーヒー生産技術に守られて出来上がった、ブルボン70%の素晴らしい珈琲です。 ▼農園情報▼ 2001年・2002年とCOE3位入賞、2004年度2位入賞、2005年度3位入賞、2006年・2008年・2009年そして2010年カップオブエクセレンスで、1位入賞に輝くトップクラスの品質を持続している世界に名を馳せる名園です |
豆情報
品種 | ブルボン70%・カツアイ30% |
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精製方法 | フルウォッシュ |
しっかりしたボディ、旨み、香り、甘み、
素晴らしいバランスと心地良い余韻を楽しめます。
素晴らしいバランスと心地良い余韻を楽しめます。
焙煎 おまかせ焙煎は、シティローストです。 *おまかせ焙煎の香味 (香り:5 コク:4 酸味:2 苦味:2 甘味:4 |
焙煎のめやす